《複写・移動のサブクロック》

 複写・移動はかなり使うコマンドだと思うので、述べておこう。

サブクロックを使うタイミングは2箇所にある。

 複写(移動)コマンドをクロックメニューから指示

(同時に範囲指定の始点も指示される。)この時は、

サブクロックは無い。

範囲を指定(終点クリック)このときには、範囲指定のサブクロック

が使える。

 基点をA0ドラッグで指示。このときに範囲指定の右P変更系に

似た動作(線種・線色・レイヤなどを変えて複写)が左P作画系ドラッグでできる。

(このとき右Pは変更系でなく取得系が使える。)

角度を変えて複写する場合でも・・取得系で線角度を取得したり、

作画系マウス角度で角度を変更したりできるのだ。

(使用頻度は各自の作業内容にもよると思うが・・

一度は試しておいて、こういうのがあるということだけ記憶に

とどめておいてほしい・・これは覚えろ!というものでは

ないとは思う。)

 もっと重要なサブクロックがある。

メニューの切り替え距離を負数で指定しておいた場合、

左A2〜4のロングドラッグでX方向・左A5〜7でX・Y方向・

左A8〜10で任意方向・左A11〜1でY方向と、複写方向の

規定ができる。

(スペースバーでも、任意>X>Y>XYと切り替える事もできる。)


next:文字のサブクロック