カスタマイズの弊害として、よく言われるのが、
ほかのPCで操作できなくなるから、インストールしたままが、
一番だよ。
というやつである。たしかに他人のPCはきつい。
だけど・・他人のPCがカスタマイズされていない・・・
なんて保障はどこにもない。
でも、この人CADを知らないなぁ・・などと思っちゃう。
JWWにかぎらず、手になじませるのにカスタマイズは必須だと思う。
ほんとに、他人のPCを使って仕事する事がどれほどあるか、
わからないが、JWFファイルを持ち歩く事で、クロック等は
自分の環境を持って歩ける。
また、昨今はCD-RやUSBメモリーなんかも手ごろな値段なので、
必須の図形や建具オプションなんかも持ち歩ける。
最近は、FDでjwfを持ち歩くより、よっぽど互換性がある。
ただ、ツールバーの表示の、有無なんかはレジストリに
書き込まれていて、JWFファイルだけではいかんともしがたい。
行った先のJwwのバージョンだって違うかもしれない。
で、私がやっているのは・・・といっても、10回も使ってないが・・・
USBメモリーにJWW本体から図形・オプションは言うに及ばず、
外部変形のAWKから何から入れておいて・・・
レジストリを操作するバッチを造っている。
これなら、ほぼ自分のPCと同様に操作できる。
レジストリをいじるというと、ちょっと引く人も居るが・・
バッチファイルからレジストリエディタを起動しているだけなので、
さほど危険があるわけではない。(無いとは言わないけど・・・)
言っておくけど、絶対安全とは思わないので、一般に公開する
つもりは無いよん。
ヒントは・・・
regedit /E rjwreg.reg HKEY_CURRENT_USER\Software\Jw_cad
レジストリエディタを起動して、レジストリキー HKEY_CURRENT_USER\Software\Jw_cad
以下を rjwreg.reg と言うレジストリファイルに書き出します。
regedit /C jwreg.reg
レジストリエディタを起動して、jwreg.reg の内容をレジストリに書き出します。
これだとコマンドラインでコンソールアプリケーションとしてレジストリエディタ
が実行できます。
チャレンジャーは自作してみてください。
AWKを使った外部変形を持って歩く場合はAWKPATHの指定も忘れないように・・
ただし、相手方がJWWユーザーの場合もあるので、相手方のレジストリを一時保存しておいて、
作業の終りに書き戻すためのバッチもお忘れなく。