《矩形を書く》

 矩形を書くのは。何も無い所で右クリックである。

そう、大原則やぶりなのだ。

そして、この矩形だけがAUTOモード中、唯一の

コマンドに入るだけで、点や線の指示を伴わないコマンドだ。

 例によって、クリック直後は入力ボックスにフォーカスが

あるので、X,Yの入力を行える。

X,Y入力を行えば・・その矩形がマウスに付いてくるので、

書きたいところにもって行ってスナップする。

この段階では決定ではない。

今、スナップした場所を中心に矩形が仮表示されていると思う。

そのまま(ボタンを押さずに)マウスを動かしてみると。

スナップした点が・・中心・上辺中点・右上・左辺中点・・・

となるように仮表示が動く、ポジションを決めたら左ボタンで

決定すればよい。

 ・・・なに?何も無い所で右クリックして・・

矩形にはなったけど、入力ボックスにフォーカスが無かった・・

だと・・・フフフ・・それが・・

 対角線の始点終点を指示する事で矩形を書く方法がある。

これは、数値入力で無指定を選択(あるいは0,0を入力)

すると、対角線始点の指示待ち状態になるので、

始点>終点とスナップすればよい。

 この2つの方法の状態は記憶されている。

例えば、600,600で矩形を描いた後、次に矩形を呼ぶと、

600,600が入力された状態となる。

この時も、入力ボックスがフォーカスを持っているので、

かまわず450,450とすれば、450角となり。

0,0と入力(あるいは入力ボックスの▼をクリックして、

無指定を選択)すれば、対角線で指定のモードとなる。

 この「0,0と入力(あるいは入力ボックスの▼・・・」

の代わりに左P2ドラッグが使える。

この左P2ドラッグは前回入力値と0,0のスイッチになっている。

 他に結構使う矩形のサブクロックと言うと・・・

既存の斜線に平行な矩形を描く場合・・

例えば600角の矩形が仮表示されている場面で・・・

角度の基準となる線から右P4ドラッグ線角度を取得

すれば、その角度に傾いた矩形を描くことができる。

右Pドラッグには取得系のサブクロックがあるので、

一応試しておくといいと思う。

この、右Pドラッグもいろいろな場面で使えるケースが多いので、

自分がよく使う(と思う)ものの時間は覚えておこう。

 また、(よくやっちまうのだが(^^;;)X,Yと入力するところを

Y,Xと入力したり、レイアウト的な作業をしている場合で・・

便利なのがスペースバーでの傾き90度<>無指定のスイッチだ。

サブクロックではないがおぼえておいてほしい。


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