Jwwには、外部変形機能ってのが、実装されている。
それは、DOS版のたしか・・・ver1.57あたりから実装された物だ。
具体的には・・・バッチファイル(DOSが逐次実行してゆくコマンド
を書いたファイル。スクリプトと言っていいだろう・・)
に記述するもので、Jwに対する指示をコメントとして書いておくと、
それを、Jwが読み取って、その指示によって、入力を要求したりし、
その指示により、jw_temp.txt と言うデーターファイルをつくり、
その後、そのバッチファイルを子プロセスで、今度は実行する
ファイルとして起動し、子プロセスが終了したところで、
Jw_temp.txt を読み取って、それに基づいてデータを書く。
これは、DOS版から変わらない構造です。
その、バッチファイルに書くべき事、Jwc_temp.txt の書式等は
Jwwに同梱されている、JWW_SMPL.BAT に記載されていますので、
自分でも作ってみようと思い立ったら、ご覧ください。
外部変形は、結局のところ、テキストファイルの加工です。
ですから、バッチファイルで起動ができて、テキストの読み込み・
書き出しができるものでさえあれば、なんでも使えます。
RubyやAWKで書かれた物が多いのは、(Rubyはあまり知りませんが・・)
自由に使う事ができる事・スクリプトファイルが単純なテキストファイル
ですので、ノートパッドや使い慣れたエディタを使える事・文法が簡単
な事・・等、それなりに理由のあることだと思います。
エディタのマクロや、VBA・WSH(ウィンドウズスクリプティングホスト
たぶんあなたのウィンドウズにも入ってます)・・・等々、勿論
ベーシックやC等の本格的言語で書ける事は言わずもがな、です。
プログラムなんて書いたこと無いけど・・・外部変形を作ってみたい
とお思いの方にジャバはAWKをお使いになる事をお勧めします。
Rubyはもっといろんなことができるので、解説書なんか買っても
使わないページだらけです。それに引き換え、AWKはテキストを処理する事が
メインな言語ですので、解説書丸ごと役に立ちます。
いまどき・・・とか、思いますが、AWKをお勧めします。